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2026.9.10
『変化』を厭わない
ここ2~3年、市場環境は目まぐるしく変化しています。
物価の高騰や金利上昇、AIの台頭など、市場環境は大きく変化しており、どの企業も生き残りをかけ大きな舵取りを迫られております。こうした環境変化にうまく適応していけない企業は早晩詰みます。
市場規模の縮小も無視できません。
人口減少が大きな要因です。
もう何年も前から言われてたことですが、ここにきて顕著です。
家庭においても、物価上昇のペースに賃金上昇が追い付いているとは思えません。賃金上昇が上回らなければ、家計防衛として消費を抑えるしかありません。金利も上昇局面に入っていますから、大きな買い物はみなさん躊躇されます。
財布の紐が固くなるのは当たり前のことです。そうなれば当然消費は落ち込みます。
じゃあ、企業側が賃上げできるかといえば簡単には原資が捻出できない。
こうした状況が今の市場を形成している。
事業者にとっても家庭にとっても受難な時代になりましたね。
このような時代を乗り切る為には『変化』が必要です。
変化を恐れていては、間違いなく市況の流れにそってシュリンクし弱体化する。
今、多くの企業が弱ってきている。時代環境の変化に適応できていないことが大きな要因だと思う。
戦略的に事業規模を縮小してもいいと思うが、間違っても弱ってはいかん。
『周囲が弱ってきた隙を見て一気にシェアを奪い取れ!今こそチャンスでしょう!』
いかにもポンコツコンサルが言いそうな言葉だが、私には市場規模縮小に抗うような逆張り発想はない。かと言って縮こまるつもりもない。
自分は自分のペースで。そう、得意のマイペースでいきます😁(わたくし、良い時も悪い時も感情が常にフラットって言われるんです🤭)
幸いと言っては何ですが、KIZUKIは超スリムな体制で経営しています。
それの何が良いかと言うとね、
身動きがとりやすいんです。経営判断は私、実行も私。つまり決めたら即実行なんです。
営業は自分だけ。企画も自分。経理も自分。(他のいろいろな事は家族に助けてもらってますが)。
立派なロードサイドの事務所もなければ設備投資もない。
よって人件費を除く固定費は超スリム。
この身軽さがあるから、いつでも方向転換が出来る。いざとなれば1ヶ月以内に業種も変えられますよ😁(環境変化に即応できるという意味の例えですよ)
今、どの業界も大きな転換期をむかえていると思います。
KIZUKIも環境変化に合わせ、各セグメントのウェイトを少しづつ変えていっています。
今期は始まってまだひと月半ですが、今期は売り上げ構成比を変えていきますので売上げ額、利益額ともに下がります。もちろん計画的な取り組みですし、黒字は必達しますので問題なし。
ということで、
第5期は意図的に「踊り場」をつくります。踊り場で一旦一休みという意味ではありません。どんな時代でも耐えうる強靭な足腰にするための強化の年にするということです。
夢の無い計画だと思わないでください。これも全て未来への種蒔きです。
財務や仕組みを強化し、地中に根を太く長く伸ばす5期目とします。
引き続きKIZUKIをよろしくお願いします。