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2026.3.1
恩送り
この1~2年、私を訪ねて事務所にお越しいただく業界関係者が増えました。
「ちょっと相談があるんですが事務所にお伺いしてもいいですか?」といった感じです。
お越しいただくのは初対面の方ではなく一度面識がある方です。
どんな話かな?と思いながらちょっと構えてしまいますが基本私はウェルカム。
内容としては、
「KIZUKIさんの経営にすごく感心があって、、、どうやって営業されているんですか?」
と聞かれることが多いですかね。
どうやってって言われましても、正直よく分かりませんが、せっかくお越しいただいているのだからと、自分のこれまで経験してきた事や培ってきたノウハウは全てオープンにぶっちゃけます。
また、一番多いのが「このエリアで土地を買おうと思っているんですが、前野さんなら買います?」あるいは「いくらの値段なら買っても大丈夫ですか?」といった超実務的な相談。そればっかりは自己責任で!と思いながらも“自分なら”という大前提で本音でお答えしています。相場感を熟知していると思っていただいてのご相談でしょうから、気分が良くなって本気でぶっちゃけます😊
あと、若い同業サラリーマンさんからの
「自分も起業に興味があります。一歩を踏み出したいのですが、、なかなか、、、。どうしたら踏み出せますか?」といったご相談。
私みたいな未熟者にそんな相談して大丈夫か?と思うわけですが、嬉しいから僭越ながらも自分の経営論や経営数字などぶっちゃけて話をさせていただいております。
聞くと、私の(たまにしか書かない)ブログに興味を持っていただいていたようです。私のブログはどちらかというと人生観や経営観などが多いからなのかな?関心をもっていただけていたなら嬉しいことです。
まあ、そんな感じで自分がインプットしたことは、惜しげもなくアウトプットさせていただいています。それは、アウトプットするという行為が実は自分の成長に繋がると思っているからなんです。
インプットしたことを自分なりに消化してみて、頭の中でロジックを整理しないとアウトプットできないんです。他人から得た情報を単に受け売りすることをアウトプットとは言いません。自分の言葉としてきちんとアウトプットできるという事はきちんとインプットが完了している証なんです。
このように私が、すべてをオープンにぶっちゃけているのは、実は私自分が経営の先輩方にそうしてもらってきたことを恩と感じているからなんです。
自分が受けた「恩」を、次の誰かに送っていく。
それが『恩送り』
こんな名言があります。
恩送りが恩返しになる
受けた恩を
その本人に返すことが恩返し
受けた恩を
他の誰かへ送ることが恩送り
どんな人も恩を受け一人前になってきた
育ててもらった恩を感じたら
誰かを育てることで
育ててくれた人への恩返しになる
恩送りをしよう
恩送りがつながれば
きっといい縁がひろがってゆく
ほんと、周りの皆様に助けられての今の自分だなとつくづく感じます。
恩送りが恩返し!
感謝。